2010年05月14日

生物の多様性損失は人類の危機…国連報告書(読売新聞)

 【ナイロビ=安田幸一】10月に名古屋で開催される生物多様性条約締約国会議に向けた専門家会合が10日、ケニア・ナイロビの国連環境計画(UNEP)本部で開幕し、条約事務局は生物多様性の現状を評価した報告書「地球規模生物多様性概況第3版」を正式に発表した。

 多くの絶滅危惧(きぐ)種で絶滅のリスクがさらに増え、生物多様性の損失が続いていると指摘、「効果的な対策を打たなければ人類の未来は危うい」と警告している。

 報告書は生息地の破壊などで、地球上の両生類の3分の1、鳥類の7分の1が、絶滅または絶滅の危機にあると指摘、地球全体の絶滅危惧種の状況は悪化したと評価した。

 元々いなかった生物種が在来の生物を脅かす外来種の問題も深刻化し、大量生産に向いた特定種の普及で、家畜や農作物の遺伝的多様性も失われたとしている。

 保護地域の指定範囲や、生物多様性を守るための政府開発援助(ODA)などは好転したと評価したが、8年前に定められた「2010年までに生物多様性の損失速度を著しく減少させる」との世界目標は達成できなかったと判断した。

 報告書は国際的な合意に基づいて、重要な生態系や種を保護する明確な目標が必要と指摘。

 アフメッド・ジョグラフ条約事務局長は「目標が達成できなかったのは、各国政府が生物多様性を最優先課題と認識していなかったことが原因。名古屋会議では実効性のある新しい目標づくりが重要になる」と日本のリーダーシップに期待を表明した。

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2010年04月30日

赤松農水相「毅然とした態度で対応すべき」 SS代表に逮捕状で(産経新聞)

 「シー・シェパード(SS)」による調査捕鯨妨害事件で、海上保安庁が傷害や威力業務妨害などの容疑で、同団体代表のポール・ワトソン容疑者(59)=カナダ国籍=の逮捕状を取ったことについて、赤松広隆農林水産相は30日の閣議後会見で、「こういうことはうやむやにせず、毅(き)然(ぜん)とした態度で対応すべきだ。捕鯨への賛否は別として、犯罪行為ですから」と述べた。

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2010年04月22日

茨城空港に初の国内線就航 スカイマーク神戸便(産経新聞)

 3月に開港した茨城空港(茨城県小美玉市)で16日、初の国内線定期便となるスカイマークの神戸便の運航が始まった。

 第1便は定刻の午前9時35分ごろに茨城空港に到着。茨城空港では空港ターミナルビル内で歓迎式と出発式が開かれ、橋本昌・茨城県知事や地元の島田穣一・小美玉市長らが顔をそろえた。橋本知事は「開港当初は厳しい声もいただいたが、見学者を含め(1カ月で)15万人が来場し、予約も順調。将来有望な空港とも言われるようになった」とあいさつ。

 また、第1便に搭乗してきた神戸市の小柴善博副市長は式典後、記者団の取材に「これまで北関東とは関係が薄かったが、進出企業もあり、ビジネス的な利用も期待できる」と答えた。

 一方、相次ぐトラブルで国土交通省から業務改善勧告を受けたスカイマークは、神戸との往復便に整備士を搭乗させた。

 茨城空港では国内98番目の空港として3月11日に開港。国内線と国際線のロビーを1階に集約しているほか、搭乗橋(ボーディングブリッジ)を使用しない構造にするなど、維持管理や運航にかかわるコスト削減を徹底。県は国内初の格安航空会社(LCC)対応空港として、航空各社に就航の働きかけを図っている。

 だが、国内線定期便ではスカイマークの神戸便(1日1往復)しか運航が決まっていないほか、国際線定期便はアシアナ航空が運航する茨城−仁川(ソウル)便の1日1往復。早期の航空会社の誘致が課題となっている。

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